地道なホームタウン活動

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慌しい日々の中でも、「J」の再開が迫ってきています。


・JEFPRESS配布


10日(月)~13日(木)にかけては、千葉市内の各駅でJEFPRESSの配布が行われ、初めて選手も参加。自分は12日(水)の稲毛海岸駅に参加してきました。スタッフの中に淀川社長やジェフィも混じって総勢15名ほど。選手は田中・伊藤・竹田・川淵の四選手が練習試合後すぐにも関わらず、参加してくれました。
選手たちは、時折、練習試合から帰るジェフサポや女子高生に声をかけられてサインに応じたりしながら、熱心に配布を行っていました。


色々な報道でジェフが注目されているせいか、以前よりも反応は良いように思います。
用意した2000枚が2時間でほぼ全て履ける盛況でした。
20時半過ぎには、坂本選手も合流。スタッフや集まったサポーターにわざわざ声をかけてくれました。さすが選手会長です。


・Jリーガーズウィーク2006


13日(木)には、選手達が市原・千葉両市内の小学校16校を訪問。
その様子が、千葉日報産経新聞の千葉版で紹介されています。


地道な努力が続けば、フクアリに足を運ぶサポーターももっと増えるはず。
地域にジェフが根ざせば、困難も乗り越えて行けるはず。19日は、とにかくスタジアムへ!


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