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ジェフユナイテッド市原・千葉に関するニュースと雑感記

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ここで絶対に終わらせない　2024 J2第36節・藤枝MYFC戦
  • 2019/09/02(月)-09/08(日) ジェフユナイテッド市原・千葉 Weekly News & Topics

2019/09/02(月)-09/08(日) ジェフユナイテッド市原・千葉 Weekly News & Topics

2019/09/02(月)-09/08(日) ジェフユナイテッド市原・千葉 Weekly News & Topics

今週は、Number Webでクラブ経営に関する興味深い記事が複数アップ。
一方、町田ゼルビアには、チーム名変更か？と言う、センシティブな話題も。まだ真偽は不明とは言え、センシティブな部分を変えていこうと言うのか、サイバーエージェントさん。

そして土曜日。新潟に敗戦。順位も18位へ交代。残りは11試合。
残留争いを戦う、泥臭さがまだチームから伝わって来ない。

目次

9/8(日)

【犬の生活（西部謙司さん）】J2第31節新潟戦 マッチレポート

左サイドからの攻撃面は好評価も、 守備の構築はもう今季は間に合わないのではないかとの厳しい指摘

【ジェフ便り（赤沼圭子さん）】J2第31節新潟戦 マッチレポート

冒頭から厳しい指摘。 抜け出す手段は、あるのだろうか。 「ここ数年、クラブとして『攻撃的なサッカー』を標榜するあまり、攻守は表裏一体で切り離せない重要な要素であるにもかかわらず、守備面を軽視した戦力補強や指導者によるトレーニングをしてきた。今、そのツケが戦績として表われているといえる。」

9/7(土)

第31節・新潟戦　1-2の敗戦　18位

前半、緩慢な守備を攻略され、警戒していたレオナルドに2失点。
後半、米倉の気持ちのこもったヘッドで1点を奪うも、同点までは持ち込めず。
攻撃面でリズムを作ろうとするのはわかるものの、最低限の守備の構築が出来ていなかった。

ゲームレポート
ジェフ公式

 

現地組、応援ありがとうございました。 試合後、コールリーダー氏から、サポに言葉があったようですね。 いずれ、思いを発信してくれるでしょう。 サポも、一人ひとりが覚悟を持って応援を。

京雅のメッセージ

アルビレックス新潟シンガポールで戦う京雅から、 古巣・ジェフへのメッセージ。 まず「大丈夫」「やれる」「勝てる」、そう自分自身を信じるところから。と。 ありがとう京雅、ますますの活躍、期待してるよ。

U18日本代表　U-18スペイン代表に勝利。ソロモン決勝弾。

嬉しい反面、向こうのスカウトの目に留まってしまうかも。

【J’s GOAL】プロ18年目の岡本昌弘が挑む次世代GKのスタンダード

円熟味を増す、愛媛の守護神・ぐぴおさんの記事。 千葉を離れて、新しい挑戦の日々。 やはり、ピッチに立つぐぴおさんは、輝いている。

「FC町田ゼルビア」が「FC町田トウキョウ」に？

親会社のサイバーエージェントが、チーム名や、エンブレム、マスコットらしきものを商標出願とのこと。 寝耳に水の話で、真相はまだ分からないものの、サイバーの藤田社長が直接説明するとのツイートも。

9/6(金)

第31節・新潟戦直前情報

町田戦は辛うじて引き分け。
アウェイ連戦。
今節こそ勝利を！


新潟戦予想スタメン。
なんだか新潟対策で変えて来そうな気がしてるけど、読みづらい。
寿人のベンチ入りはなるか。

江尻監督インタビュー（公式）
スポナビ

谷澤500試合達成で「一番印象に残る試合」は

やはり、誰もが思い出すあの試合でした。

9/5(木)

休

9/4(水)

【Number Web】親会社をかえるという鹿島の大勝負。メルカリから来た新社長が語った事。（寺野典子）

メルカリからカシマにやってきた小泉新社長。
子供の頃からのアントラーズサポとは知らず、驚き。

まだメルカリによる買収が、吉と出るかどうかは分からないけれど、記事にある意思決定の速さの改善や、クラブの構想を読むと、ますますカシマは土台のしっかりしたクラブになりそう。

社長自身が昔から、サポ目線でクラブを見ていたのなら、「変えてはいけない」部分もしっかり見えているはず。今後も要注目。

9/3(火)

田坂近況

順調な回復ぶり。
ユナパに見学に行くと、黙々と走る姿を見かけます。
焦らず、完治を目指して、一歩ずつ。

9/2(月)

【Number Web】「プロ化」の意味、わかってますか？日本スポーツ界の悪癖、親会社依存。（池田純）

ぜひ、一読いただきたい記事。
ここ10年、当サイトを通じて訴え続けているジェフがなぜここまで長期に渡り低迷しているか、問題の根幹に通じる内容。

JR東、古河の両親会社には資金面のバックアップに深く感謝する一方、プロサッカークラブとして成功するには、体制の変更が必要。親会社からの出向社員が社長になるのではなく、クラブの未来を自らの言葉で語れる力と、経営全体を俯瞰できる力を持つ人物が、中長期にチームを牽引出来るようにならなくては。