オシム監督、帰国
- 2004.12.15
- JEFUNITED News
今朝、成田からオシム監督が帰国されました。空港に集まったサポーターは20~25人ほど。
予定では、8時20分過ぎには空港に到着の予定だった監督でしたが、寝坊?したとの事で、到着は9時過ぎに。しばらくして、出発ロビーの奥からでもすぐにわかる、大きな体がゆっくりと現れました。
予定では、8時20分過ぎには空港に到着の予定だった監督でしたが、寝坊?したとの事で、到着は9時過ぎに。しばらくして、出発ロビーの奥からでもすぐにわかる、大きな体がゆっくりと現れました。
サポーター達の姿を見つけた、監督の奥さんがまず大喜び。
カメラを撮り出し、「あなたが撮ってよ」と言う感じでサポーターの輪の中に奥さんが入って、監督がカメラマンに。その後、監督も入って記念写真。この時点ではチームスタッフが誰も居なかったので、誰も監督に上手く言葉では伝えられませんでした。けれども、ゲーフラを広げたり、監督の写真のパネルを掲げたり、それぞれのやり方で監督に気持ちは伝わったのではないかと思います。
カメラを撮り出し、「あなたが撮ってよ」と言う感じでサポーターの輪の中に奥さんが入って、監督がカメラマンに。その後、監督も入って記念写真。この時点ではチームスタッフが誰も居なかったので、誰も監督に上手く言葉では伝えられませんでした。けれども、ゲーフラを広げたり、監督の写真のパネルを掲げたり、それぞれのやり方で監督に気持ちは伝わったのではないかと思います。
しばらくして、小倉コーチ・吉野コーチが登場。
さらに祖母井統括部長が到着。監督との間に立って、通訳を買って出てくれました。先日の、姉崎でグリダーレさんと話をされた時のように、「今年の成績も応援のおかげ」「ジェフサポーターは数は少なくても、熱心で心強く思っている」とおっしゃってくれました。
さらに祖母井統括部長が到着。監督との間に立って、通訳を買って出てくれました。先日の、姉崎でグリダーレさんと話をされた時のように、「今年の成績も応援のおかげ」「ジェフサポーターは数は少なくても、熱心で心強く思っている」とおっしゃってくれました。
「来年またお出迎えをしなくてはならないので」と、サポーター某氏が用意していた来年のカレンダーに再来日の日付?をシールで貼り付けた監督。笑顔で、そのカレンダーを懐にしまっていました。
最後に、集まった皆に祖母井部長やコーチ陣も加わって再度記念撮影。
続投、でOKですよね?監督!再来日を待ってますから、よい休暇を過ごしてきて下さい!
続投、でOKですよね?監督!再来日を待ってますから、よい休暇を過ごしてきて下さい!
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