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■ジェフ辞典
ジェフユナイテッド千葉に関する用語辞典。お遊び程度にどうぞ。
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|わ||記

【大脱走】
(だいだっそう)
<サポーターズソング>
 試合終了間際、リードしている時に「逃げ切り」を促す為に歌うもの。
  【戦え坂本】
(たたかえ・さかもと)
<コール>
  攻守のバランスに戸惑い、持ち味の思い切りの良さを無くしてしまったMF坂本の対して、激励の意味で行なわれたコール。「とにかく勝負するんだ」と言う気持ちが強く込められている。 本人はたいそう励まされた、と伝え聞くが確認は取れていない。確かに結構「効いた」だろうな。
  【立花兄弟】
(たちばなきょうだい)
<架空選手>
 漫画「キャプテン翼」に登場する双子のFW。兄が政夫、弟が和夫。漫画の中ではジェフに入団。空中アクロバット技、『スカイラブハリケーン』『スカイラブツインシュート』と言う必殺シュートを持っている。
  【団交】
(だんこう)
<出来事>
 03年12月、中西・崔龍洙の放出、オシム監督の続投問題などクラブのビジョンが不明確な事に対して、選手会側が説明を求めたもの。結局、オシム体制の堅持と、主力の流出が無かった事からも一定の意味があった話し合いだったのだろう。
【チーム・リベロ】
(ちーむ・りべろ)
<サポーターズクラブ>
 かつて存在したサポーターズクラブ。正式名称は「ジェフユナイテッド市原 高知サポーターズクラブ チームリベロ」。その名の通りに高知市に本拠を持つ。古河電工時代にチームが高知でキャンプをしていた事、チームドクター森本哲郎氏が高知出身と言う事もあり発足。高知でもJの試合が開催されるような環境の整備を目標としていた。最盛期の会員数は約500人。
  【ちばぎんカップ】
(ちばぎん・かっぷ)
<カップ戦タイトル>
 元々は、95年春にMFピエール・リトバルスキーの引退記念試合として開催された事を起源とする、年に一度、開幕1週間前くらいの次期に同県の柏レイソルとの間で争われるタイトルのこと。通算成績は08年現在4勝10敗。
【千葉県立スタジアム】
(ちばけんりつすたじあむ)
<地名・施設>
 2002年ワールドカップの会場の一つとして、市原市菊間地区(JR八幡宿駅から山側へ歩いて15分くらいの場所)に整備される予定だった、白鷺の羽のような二枚の屋根を持つ48,000人収容の球技専用の巨大スタジアム。
 千葉県がワールドカップ開催候補地から外れて以来、計画は中断され予定地は空き地になったままだったが、現在は「市原スポレクパーク」として整備されている。
  【千葉市スポーツ文化を楽しく育む会】
(ちばし・すぽーつぶんかを・たのしくはぐくむかい)
<外郭団体>
  02年W杯のアイルランド代表の千葉キャンプから承知活動から派生した団体で、サッカーに限らず、スポーツを通じて千葉市民の文化的価値の向上を目指している団体。蘇我スタ設計変更署名活動では、市原のサポーター団体と協力して署名活動を行った。
  【千葉プール(Chiba-pool)】
(ちば・ぷーる)
<俗称>
  モノホンのリバプールのヘッドコーチだったミラー監督が08年途中に就任した際に、チームをリバプールになぞらえて呼んだ言葉。発音もリバプール風でぞうぞ。決して「わんぱくランド」ではありません。もう、無いし。
  【千葉ユナイテッド】
(ちば・ゆないてっど)
<改称例>
  広域化に伴うチーム名変更問題で、一つの例として呼ばれている名前。マンチェスター・ユナイテッドになぞらえて呼ばれているようだが、文字数が少ないせいかイマイチしっくり来ない。しかしながら、今後千葉市を大きな商圏と捉えていく上で、こうした地元住民に「自分たちのチームだ」と感じてもらえる名称は、どうしても必要になるのではないだろうか。
  その後、紆余曲折を経て、04年5月に正式名称が「ジェフユナイテッド市原・千葉」に、呼称が「ジェフ千葉」に決定となっている。
  【茶野パス】
(ちゃのぱす)
<造語>
 “かつて”DF茶野のフィードパスが、何処に飛んで行くか分からなかった事から、ついた言葉。「茶野はキックの精度さえ上がれば代表にだって行けるんだけどなぁ・・・。」とよく言われたものである。
 00年頃から急激に改善され、ほとんど死語になった。が、たまーにある。
■類義語・・・茶野フィード
  【茶々丸】
(ちゃちゃまる)
<サポーター犬>
 姉崎練習場によく現れる、サポーター犬の中でも最も有名な(?)犬。犬種は“ウェルシュ・コーギー・ペンブローク”と言うらしい。GK立石・FW寿人をはじめ、馴染みの選手も多いようである。
■茶々丸の小屋
http://www5.plala.or.jp/chachamaru/
【でかジェフィ】
(でか・じぇふぃ)
<ぬいぐるみ>
  02年に少数生産された、全高50cmほどもある大きなジェフィのぬいぐるみ。どうやら、Jのキャラクターグッズとしては最大級の大きさらしい。今日も今日とて、ご主人様のカートに乗せられ、「でかはにゅー」と共に日本各地のスタジアムに遠征するのであった。本家ジェフィより稼働率が良いかも?
■Circle with JEFUNITED ICHIHARA
http://www.jefsapo.com/
  【でかはにゅー】
(でか・はにゅー)
<ぬいぐるみ>
  宇宙人「グレイ」を模したであろう某カップラーメンメーカーの懸賞の景品。いつの頃からか、彼は何故か「はにゅー」と呼ばれるようになり、そして22番のタオルマフラーを首に巻いてた。体育王国では、羽生選手と遂に競演。同僚の「でかじぇふぃ」と共に、彼も日本全国を駆け巡っている。
■Circle with JEFUNITED ICHIHARA
http://www.jefsapo.com/
  【でんぐり返し】
(でんぐりがえし)
<パフォーマンス>
 これが正式名称かは分からないが、市原が勝利した時だけ選手全員がサポーターの前で前転→ジャンプのパフォーマンスを見せてくれる。
 第6代監督:ニコラエ・ザムフィールこと、ザムさんは歴代監督の中で初めてこのパフォーマンスを一緒に行ってくれた。
  【電柱】
(でんちゅう)
<造語>
 “ポストプレー”をウリにしている背の高い選手の中で、“とりあえずボールに当たること”を“ポストプレー”と取り違えている選手のことを言う。転じて、役に立たないポストプレーヤーのこと。
 大抵の場合、本人のプレースタイルと関係なく、背がデカイだけで周囲がポストプレーヤーと勝手に呼んでおり、選手は被害者的な状態である。市原では、バロン・菅野らがこれに当てはまった。
■類義語・・・反射板
【討論会】
(とうろんかい)
<出来事>
 (1) 00年12月10日、天皇杯三回戦:栃木SC戦後に起こった「小倉隆史解雇騒動」「ここ数年のチームの不振・強化方針への責任の所在」その他、鬱積したサポーターの不満に端を発した騒動を受け、チームが00年12月14日に行った意見交換会の事。
 平日に強行された事もあり、夕方からの第一部と夜からの第二部の2回に分けて行われ、最終的には深夜1時半まで続いた。
 (2) 00年12月14日の討論会の中で公約された、チームとサポーターの定期的な意見交換会のこと。第一回は01年3月3日に行われた。第二回02年2月16日に行われ、以後シーズン前のイベントとして慣例化している。最近では、事前質問制となり、当日のレポートも禁止されるなど形骸化しつつある。
 正式名称は「サポーターコミュニケーションデー」、略称「サポコミ」。
  【トスクリ】
(とすくり)
<愛称>
  韓国語で「鷲」の意味。ヨンスの愛称。
  【トルコキャンプ】
(とるこ・きゃんぷ)
<キャンプ>
  2005・06年と、シーズン前にトルコのアンタルヤで行われている海外キャンプ。現地は、欧州特に東欧の強豪チームが多数キャンプを行っており、レッドスターやディナモ・ザブレブなど、普段は戦う機会の無いチームと練習試合を行うことが出来、チームの強化に大いに貢献している。
  オシム監督は、その知名度・人脈を活かして、その場・その場で練習試合のマッチメークをしてしまう。

【中西永輔残留署名】
(なかにしえいすけ・ざんりゅうしょめい)
<出来事>
 03年12月1日、長年ジェフを支えた中西に対して戦力外通告が行われた事に対して、クラブへ抗議・再考を求め、また中西本人に対してサポーターの気持ちを伝えるために行われた署名活動。
 こんなこと、起きて欲しく無かった。
【にんじん作戦】
(にんじんさくせん)
<造語>
 市原のフロントがよくやる、ex.「勝てば勝利給を倍にする」と言った、+αを付けて勝利を促す手法の事。
 転じて、「こんな事で勝てるんだったら苦労はしない。」と言うことの例え。
  【西野七海】
(にしの・なみ)
<人名>
 その昔、J開幕の頃からずっと千葉TVの試合中継のレポーターや、“GOAL FOR WIN”と言う応援番組で活躍した女性タレント。今考えてみても、チームに対する勉強を良くしていて、思い入れも持ってくれていた素晴らしい人だった。
 プロ野球・横浜ベイスターズが優勝した時に、さも「私はベイスターズファン」だと振舞っていた、佐藤藍子などとは間違っても同じにしてはならない。
【のぞみ野サッカー場】
(のぞみのさっかーじょう)
<地名・施設>
 袖ヶ浦市のぞみ野10-1にある、天然芝の練習グラウンド。最寄駅はJR内房線袖ヶ浦駅で、タクシーで15分ほどの距離。
 新興住宅地が立ち並ぶ街の丘の上にあり、姉崎練習場の芝が保養期間の時などにたまに使用される。
  【のんちゃ】
(のんちゃ)
<チャット>
 MF廣山の個人サイトにあるチャットの通称。最近はそうでもないが、同選手がジェフに在籍していた時期までは毎晩のように盛り上がっていた。
■NOZOMI-WEB
http://village.infoweb.ne.jp/~nonbi/nonbi/index2.html

【バク宙】
(ばくちゅう)
<パフォーマンス>
 中西永輔のゴール後のパフォーマンスのこと。側転から、一気に最高点の高い美しいバク宙を行う。Jでもこれだけのバク宙を出来る選手は皆無で、永輔の身体能力の高さを窺わせる。尚、現在横浜FCの某FW選手は前宙で真似をしていた。
 永輔が移籍した04年は、マルキーニョスがこれを引き継いでいる。
  【走るサッカー】
(はしる・さっかー)
<哲学>
 オシム政権下のジェフのサッカーを評して、マスコミが書きたてた言葉。 時間を追う毎に、「追い越すサッカー」「考えるサッカー」などより本質を捉えた言葉に変化しつつある。
 オシム語録に示されている、レーニンの言葉を「勉強して勉強して勉強しろ」を引用して語った「走って走って走れ」は象徴的な一言。
  【バックスタンド改修】
(ばっくすたんど・かいしゅう)
<改修>
 臨海改修の一環として、バックスタンドの改修が先行して行われ04年6月に完成。改修中、矢板が立てられた状態で行われる試合は、何故か全国放送が多くシュールな姿を日本全国のお茶の間に届けていた。
  自由席になる二階席両サイドはかなりの良席になりそうだが、中央SSBゾーンや、一階席はズ太い柱が林立しており、関係者によると特に一階席は3割が見切り席(視野の悪い席)だと言う。後ろがドブ川なのは分かるが、もうちょいなんとかならなかったものか。
  【花のトピアリー】
(はなのとぴありー)
<広域化記念>
 千葉市がジェフのホームタウンに加わった事を記念して、03年5月に千葉駅前に設置した「花の造形物」。てっぺんにジェフィとユニティ、正面にロゴがあしらわれている。
  【ハレルヤ】
(はれるや)
<サポーターズクラブ>(=S.C.HALLELUJAH)
 JEF最大・最古参のサポーター団体。J草創期の92年のナビスコ杯当時からホーム・アウェイを問わず熱い応援を繰り広げてきたサポーターズクラブとしてシンボリックな存在である。
 ゴール裏中央に陣取って太鼓やトラメガなどを駆使して、いわゆる“応援団”としてサポーターの指揮を執る。各種サポーターズソングの作成・普及、巨大フラッグを使った応援などスタジアムのハイライトである。
  【ハレルヤミーティング】
(はれるや・みーてぃんぐ)
<ミーティング>
  臨海時代、試合開始の1時間前に当日の応援の段取りなどについて打ち合わせする場。自由席ゴール裏の芝生のあたりで行われている事が多い。参加は自由で、サポーター団体に所属している必要も無い。 02年終わり頃からはチームスタッフも積極的に参加して、イベントの情報などを提供してくれている。
  フクアリに移行してからは、「サポーターミーティング」として、サポータークラブ連絡会所属団体が実施している。
【光りプレー】
(ひかりぷれー)
<造語>
 サカつく(ゲーム『Jリーグプロサッカークラブを作ろう!』)から派生した言葉で、光り輝くほど素晴らしいプレー、レアなプレーのこと。
■用例・・・「うわっ、今、武藤のヤツ光ったよ!?」
  【ビッグフラッグ】
(びっぐふらっぐ)
<象徴>
 02年の春にハレルヤが作成した、タテ15m×ヨコ75mの巨大応援旗。現時点でJリーグ最大の大きさを誇り、臨海の3分割されたゴール裏スタンド全てを覆い尽くす事が出来る。
 黄色の地に緑で十字架が描かれたフラッグには、「ALL YOU NEED IS FOOTBALL(サッカーこそが全てだ)」と記されている。これからの市原にとって、新しい応援のシンボルとなるだろう。
 尚、企画から実際の製作に関しては一人の女性サポーターの熱意があった事を付記しておく。
  【貧乏です】
(びんぼうです)
<同情するなら・・・>
 淀川社長が就任当時、シーズン最後のホームゲームで語った言葉。
 それを何とかするのがアンタの役割だろうがと今更ながらに突っ込みたくなる。
【封印】
(ふういん)
<造語>
 選手の移籍や、周りの反響、経年劣化(?)などによってサポーターズソングを2度と使わないようになること。これまでに「森クマ」などが“封印”されて来た。
  【フクアリの奇跡】
(ふくありの・きせき)
<試合の俗称>
  2008年12月6日・J1第34節・FC東京戦のことを指す俗称。
  前節までの順位が17位で、他力でしかJ1残留の可能性がなかった中、0-2と追い詰められたジェフが、残り約15分で4得点を奪って勝利。残留を争う、磐田・東京Vが共に敗れた為、大逆転残留を決めた。
  得点は、後半29分・新居(谷澤)、32分・谷澤(巻)、35分・レイナウド(PK)、40分・谷澤(新居)。
  【フクダ電子アリーナ】
(ふくだ・でんし・ありーな)

<地名・施設>
  蘇我スタがネーミングライツを受けて、名称変更したもの。略称「フクアリ」。医療機器の「フクダ電子」の経営理念や、同社社長が千葉県出身だったことから契約がまとまった。そのため、AEDの設置やフクダシートの設定なども行われる。
 05年10月16日の横浜・F・マリノス戦がこけら落とし。
  観客動員に悩むクラブの期待を一身に背負う。
■フクダ電子アリーナオフィシャルサイト
http://www.sogastadium.com/

  【フクダ電子スクエア】
(ふくだ・でんし・すくえあ)
<地名・施設>
  フクアリに隣接する形で整備された、人工芝2面・夜間照明つきのフットサルコート。フクアリと同じく「フクダ電子」がネーミングライツを獲得した。
■フクダ電子スクエアオフィシャルサイト
http://www.sogastadium.com/square/
  【フットパーク姉崎】
(ふっとぱーくあねさき)
<地名・施設>
 市原市姉崎海岸23-2にある、姉崎公園内にある練習場の愛称。一般からの募集によって命名された。
 姉崎公園内のプール&スケート場の脇にあり、天然芝1面・人工芝1面、クラブハウス・(半)移動式オフィシャルショップを備えるが、施設的には恐らくJ1でも最も貧弱な部類だろう。1面しかない為に練習グラウンドしばしば荒れてしまい、練習場の変更も多い。
 だが一方でJでもこれほど気軽に選手と触れ合える練習場も無いだろう、練習後には即席サイン会がそこかしこで起こるアットホームな練習場である。
  【プリモピアット】
(ぷりもぴあっと)
<店名>
 舞浜に練習場があった頃、選手もよく訪れたイタリア料理屋の名前。
  【古河電気工業サッカー部】
(ふるかわでんきこうぎょう・さっかーぶ)
<母体>
 1946年創立。旧日本リーグ(JSL)時代の名門チームで、リーグ創立以来27年間、一度たりとも二部へ転落した事の無い輝かしい経歴を誇り、またリーグ・天皇杯のタイトルの他、1986年には第6回アジアクラブ選手権チャンピオンにも輝いている。
 その間、長沼健・川淵三郎・八重樫茂・永井良和・清雲栄純・奥寺康彦・岡田武史など数々の名選手、日本サッカー界の重鎮を輩出。
 1992年にJR東日本と共同で“JEFUNITED市原”が設立されるまで、日本サッカー界を牽引し続けた。
【ペインティング2000】
(ぺいんてぃんぐ2000)
<企画>
 市原粋犬会が中心になって、00年1月に行った企画。有志(150人ほど)を募って、それまで緑色だった臨海競技場のゴール裏を手作業で黄色に塗り替えた。仮設スタンドへの抗議の意味も少し含まれていたりする。
  【ベテラン】
(べてらん)
<語録>
 オシム語録より。第二次大戦の頃プレーしていた選手のこと。転じて、ベテラン・若手の区別などなく、全員に平等にチャンスを与える事の例え。
  【ベルデニック監督退団】
(べるでにっく・かんとく・たいだん)
<事件>
 01年、チームをドン底から年間3位へと躍進させたベルデニック監督の退団が12月1日、チーム側から電撃的に発表された事件。
 8月頃には、既に続投が規定路線となっていたが突然の翻意にチームは大混乱となった。背景にはトヨタマネーをバックに持つ名古屋が紳士協定を無視してシーズン中から同監督に接触した事があるが、一方でチーム側の危機管理が不足していたとも言える。とにもかくにも、この一件で名古屋とは大きな禍根が残った。
 衝撃の大きさは、この事件が原因となって、Jリーグが監督の引き抜きを防止するためのルールを新設したほど。また、この件の説明が詳しい経緯と共に異常な速さでオフィシャルHPにUPされた事からも、チームが与える影響を懸念していたと言えるだろう。
【ポ】
(ぽ)
<ニックネーム>
 05年に在籍したMFガブリエル・ポペスクのこと。
  どんなサポソンでも、とりあえず「ポ」だけで歌ってみよう。楽しくなるぞ。
  【ボエム】
(ぼえむ)
<その他>
  オシム監督がFW林を評した言葉。フランス語で「他の人とは違う」とかそう言う意味らしい。要はものすごいと言うこと。
 林が90分間走り通し、決勝点を奪った際には「世界の奇跡」とも語っている。
  【ぽんず】
(ぽんず)
<犬>
 斉藤大輔の飼い犬のミニチュアダックスフンド。彼がメジャーになってから、姉崎にミニチュアダックスフンドが大増殖した。


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