挽回策を示せ。

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数字は、とても正直に現状を物語る。
以下に目標と、現在と、今後の残り試合の必達目標を挙げてみる。

目標 36試合22勝6敗8分 勝率61%

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現在 20試合10勝4敗6分 勝率50%
(ホーム7勝 アウェイ3勝)

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残り 16試合12勝2敗2分 勝率75%
(ホーム8試合 アウェイ8試合)

一目瞭然。
ジェフは、既に崖っぷちの状態にある。
目標を達成するには、残り試合、ホームで柏・甲府を含む8試合を全勝し、さらにアウェイも50%の確率で勝たなくてはならないのだ。

何の材料もなく、「信じろ」と言うにはあまりに酷な数字だ。

夏の移籍ウィンドウは、今週金曜日13日までだ。
だが、その日ギリギリまでに、新しい選手を獲得すれば良いと言うものではない。当然、その選手がチームに馴染むまでには時間がかかる。

昨日の鳥栖戦では、前回対戦しなかった選手が何人も相手に居た。
横浜FCから獲得した田中選手しかり、韓国から獲得した金選手しかり。鳥栖も必死だ。J1に何としても上がりたい。その為にはジェフを引き摺り落とすしかない。そのために、やる事をやっている。

正直、既に後手を踏んでいるのだ。
もう、間に合わないかも知れない。
「頑張っている」「信じてくれ」じゃ何の足しにもならない。

だからこそ、サポコミで、多くのサポーターが懸念していた。
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監督経験の無い、江尻監督で本当に大丈夫なのか?それでもチームを託す以上、その経験の少なさを補って余りあるほどの戦力を与える与えるべきだったんじゃないのか。
経営の問題から、それが出来ないのであれば、経験不足な監督にチームを託す事は、クラブとして過大なリスクではなかったのか。

監督を代える、TDを代える、社長に交代を促す。
サポが、結果だけに文句をつけて、代われ・代われと言うのは簡単だ。しかし、それは何の責任も考えず、いい加減な話だ。そんな事、誰も言いたくてサッカーなんか見ていない。監督も、TDも、社長も長くクラブに留まれる方が理想だ。だけど、その為には、他のクラブを上回る成績を残さなければならない。だからこそ、そう言う事を言わなくて良いように、もっと危機感を持って厳しくあたれとサポは喚くんだ。
監督もTDも社長も、別に誰が嫌いな訳じゃない。やりきったと思えるのなら、信じて応援が出来るから。

サポから見て、「まだやれる事がある」「危機感が足りない」「余力があるんじゃないか?」そう懸念して始まったシーズンが、“やはり”“予想通り”崖っぷちに陥った。

残り16戦。やれる事はまだある。
意地でも12勝するために、クラブをこれ以上屈辱に塗れさせないために。
やれる事をやれ。信じられるように。